気になる老人ホームが見つかったら、次は「見学」です。
でも、初めての見学では「どこを見ればいいの?」「何を確認すれば失敗しない?」と不安になりますよね。
今回は、プロの相談員も重視している、見学時に必ずチェックすべき5つのポイントをまとめました。
1. 施設内の「におい」と「清潔感」
玄関に入った瞬間のにおいや、共有スペースの掃除が行き届いているかを確認しましょう。清掃が行き届いている施設は、スタッフの目も細部まで届いている証拠です。
2. スタッフの表情とあいさつ
すれ違うスタッフが明るくあいさつをしてくれるか、入居者の方と笑顔で接しているかを見てください。スタッフの雰囲気は、そのまま「居心地の良さ」に直結します。
3. 入居者の方々の表情
実際に生活している方々が、穏やかに過ごしているかチェックしましょう。活気があるか、それとも寂しそうにしていないか、自分の親がその中にいる姿を想像してみてください。
4. 食事のメニューとこだわり
毎日の食事は、入居者にとって最大の楽しみの一つです。献立表を見せてもらったり、可能であれば試食をしたりして、味や栄養バランス、噛みやすさへの配慮などを確認しましょう。
5. 協力医療機関との連携
万が一、体調を崩したときにどこの病院と連携しているのか、夜間の看護体制はどうなっているのかなど、医療面のサポート体制を必ず質問しておきましょう。
まとめ
見学は、ネットの情報だけではわからない「空気感」を感じる貴重な機会です。
一つひとつのポイントを確認しながら、納得できるまでじっくり見て回りましょう。
